ゼウスの感想とJUMPの未来
思ったことを書くだけのとっ散らかった文だけど、ご勘弁！
まず、手越くんが本当に頑張っていた。一人、みんなと違うテンションでガチだったのが好感度が上がった。私は手越くんとはどちらかというと対極の性格で、ネガティブで小心者でどこか冷めた見方をしてしまうので、手越くんのポジティブで負けず嫌いでメンタルが強くて自信に満ち溢れているところはすごく尊敬している。考え方を見習いたい。手越くんみたいになりたい。最近まで手越くんはポテンシャルがすごい高い人なんだと思っていた。それはもちろんそうなんだけど、手越くんが持っているものの中には自分の努力で手に入れたものもたくさんあるんだなと最近感じている。精神面もすごいなと思う。追い詰められたときに力を発揮できる人に私もなりたい。
JUMPについて。伊野尾くんのアーチェリーがかわいかった。知念くんのバク転がすごかった。裕翔がイケメンすぎて驚いた。圭人の英語はいつも通りよかった。大ちゃんの綱渡りは怖くて見てらんなくて早送りしてしまった笑。山田くんがレスリングの本をいっぱい読んだと言うのを聞いて、さすがだなと思った。光くんが勝ったのは相手が出川さんだからなのかジークンドーの強さなのかよくわかんなかった。
あとはレスリングが危険だなと思った。山田くんもだけど、ほかの人もみんな痛そうだったし。だからといって戦ってる人は手を抜くわけにもいかないから、競技のルールとかやり方を変えた方がいいと思う。服着るとか。砂やめるとか。
番組自体はジャニーズがいっぱい出てて普段見られないグループを超えた絡みが見れるので需要あるし、芸人さんもおもしろいし、多分第3弾もやるんじゃないかなと思う。だから、第3弾はもう少し競技の内容を検討してほしいかなと感じた。レスリングもそうだけど、PKも普通にPKやってるだけだし…アーチェリーとかは普段なかなかないからいいと思うんだけどね。
JUMPの話に戻るけど、やっぱり人が9人もいると1人1回ずつ何かやったら終わりなんだよなと思った。ゼウスは仕方ないけど、このことは他の番組でもそうだと思う。ジャニーズWESTや関ジャニも7人で割と多いけど、やっぱり人が多いほど、テレビに出るってなったときに一人一人にあたる時間が物理的に短いよなって思った。当たり前だけど。人数が多いのがJUMPの良さの一つだけど、デメリットも多いなっていうのを改めて感じた。コンサートDVDも9人もいると、一人一人があんまり映らなくて目まぐるしく変わっていく感じある。やっぱり、素直に人数だけで言うと、4人5人がちょうどいいのかなって思った。だから、JUMPは人数の多さを生かした売り出し方をしないとだめだよね。フォーメーションダンス頑張ってるから意識はしてると思うけど。そういえば前いのちゃんがVS嵐で、「9人もいるから4人くらい役割なくてもいい」って言ってたけど、そういう話にもつながってくる。つまり、人が多いと一人一人のキャラが見えづらいってこと。9人がベストなんだっていうグループにならないとなぁ。人数が多い良さってなんだろう。単純にわちゃわちゃ感が好きってのはあるけど、なんていうかもっと論理的に「人数が多いとこんな良さがある！」っていうのを今すぐに思いつかないので今度のブログで考えて書きます。自分に宿題。やっぱりJUMPは嵐みたいな国民的アイドルになってほしい。
最後はゼウス関係なくなっちゃった。題名変えとこ笑。
副音声をまだ聞いてないので近いうちにまた見る予定。
